運行系統の建て替え
 ベルリンのU−Bahn(地下鉄)1号線は、2004年12月12日から、途中のヴィッテンベルクプラッツ(Wittenbergplatz)で系統が分割され、U1とU3となった。
 壁崩壊により全線復旧した後の1号線は、ワルシャワシュトラーセ(Warshawuer Strasse)=クルメランケ(Krumme Lanke)の本線と、ヴィッテンベルクプラッツ=ウーラントシュトラーセ(Urlandstrasse)の支線を持ち、朝ラッシュから夕ラッシュまでの間、本線全線のU1と、ワルシャワシュトラーセから支線直通のU11が交互に運行、早朝・深夜はU1のみで支線は線内往復のU15が運行されていた。
 今回の系統建替えにより旧U1はヴィッテンベルクプラッツで分割、ひと駅東のノールエンドルフプラッツ(Nollendorfplatz)からクルメランケへ向かう系統を新たにU3、旧U11をU1としてそれぞれ終日運行されることになった。
 なお東西分断中は、現在のU1とU3がワルシャワシュトラーセからのひと駅間のみを閉鎖してU1として運行、ヴィッテンベルクプラッツ=ウーラントシュトラーセの支線はU3と呼ばれ線内で運行されていた。また、現在のU2は系統の中間で分断されたため都心部分を閉鎖、ヴィッテンベルクプラッツ以西とアレクサンダープラッツ以東のみ運行されていた。


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 ヴィッテンベルク駅のU1東行きホーム

 柵の向こう側のホームでU2・U3相互に乗換えが可能で、手前側にU3が停車する。U1とU3は、この駅を出発後すぐに合流し、次駅「ノールエンドルフプラッツで同一ホーム乗り換えが可能。
 U1〜U4で運行される小断面車両

 車長12m、車幅2.3mで銀座線より更に一回り小さい。この車両は旧西ベルリンで1980年代に製造されたもの。
 小断面線は、1902年に最初の区間が開通した。
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